そこに「社会情勢と言葉の変化 ―ニュース翻訳の現場から」という記事を寄稿したのですが、このたび(といってももう6月の話ですが…💦)、この記事がWebでも公開されました。
通翻ジャーナルさんはこれまで、過去記事をWebに転載することはしていなかったそうなのですが、2021年春号から、人気記事を「本誌アーカイブ」として掲載することになったそうです(人気記事!🤩)。
言葉は、社会を反映して変わっていくものですよね。「社会情勢と言葉の変化 ―ニュース翻訳の現場から」では、英語圏の世相を受けて英語がどう変化したかについて、ニュース翻訳の仕事をしながら気付いたところを中心に書きました。
この春号はバックナンバーも売り切れだそうですので、ぜひ通翻ジャーナルさんのサイトにてお読みください(^^)