2013年12月16日月曜日

Honolulu Marathon!


行って来ました、私にとって3回目となるホノルル・マラソン。
フルマラソンは4回目のチャレンジです。
11月からイベント(翻訳・通訳関連のセミナー出席など)が多く、仕事もめちゃめちゃ忙しかった最中、1週間思い切りすべてストップして訪れたホノルル(我がままを受け入れてお仕事を調整してくださったエージェントさんもいらっしゃいました、深謝ですm(_ _)m)。
いつものように、ゆったりとした街に笑顔満載のホスピタリティで迎えてもらえました♪

ところで私はどうやら晴れ女!?のようで、ホノルルを含め、ラン・イベントで雨に降られたことは一度もありませんv(^^)v
今回のホノルルも、雨季のはずなのに滞在中はほぼ雨は降らず快適に過ごせました。

前回のホノルル・マラソンではFacebookをやりながら、写真を撮りながらのお気楽マラソン(それなりに辛かったけどw)だったので、今回はFacebookも写真撮影も封印し(笑)、ちゃんと頑張って走ろ~と心に決めていました。
目標タイムは、5時間くらいで走れたらいいな、できれば4時間台になったら嬉しいな、と。

今年は去年にならい、自分の実力よりちょい速めに、ジムの「4時間台チーム」と一緒にスタートしました。でも実際走り始めるとペースがめっちゃ速くて、たぶん5キロも行かないうちにペースメーカーさんを見失い、あとは自力で。
それでもキロ6分台で、これは普段10キロを走るペースだから自分にとってはフルを走るにはかなり速すぎるペースでした。

スタートしてすぐに左足のハムストリングがなにやら攣りそうな感じに。
でもそれ以外はとても快適に走れていたので、そのままトイレ休憩まで止まらずに行きました。
8キロちょい過ぎくらいのカラカウア・アベニュー(ワイキキビーチが目前に広がる、普段は日本人観光客がもっともたくさんいる場所です)にある交番の裏にあるトイレは、公式なマラソン用トイレではないと思うのですが、とても空いていて去年ここを使って大正解だったので、今年もそこをお借りしようと思っていたら、沿道から入る際に「ここからは入っちゃダメ。入りたいなら戻って」と給水所にいた人に言われ、引き返すのもイヤだったので泣く泣く通り過ぎることに。

このあと、10キロ地点くらいでトイレ休憩をしてストレッチ。
その後は、不思議と!15キロ~20キロくらいまで、どこも痛くなく、アドレナリン・ラッシュ?ランナーズ・ハイ?と思うくらい、気持ちよく快適に飛ばすことが出来ました。
(一緒に走っていた友達をこのあたりで振り落として私は先に行ってしまいました(^^;)

毎回フルマラソンを走る2週間くらい前には、ジムのランニング仲間が20キロ走に付き合ってくれるのですが、今回はジムの仲間と2回、自主錬で1回、20キロ走をやっていたので20キロまでは驚くほど快適に走れました!!
ってことは30キロ走とかを頻繁にやるようにすれば、フルマラソンはもっと楽になるのかな~。

が!
20キロを過ぎたあたりで空腹に。。。
ウェスト・ポーチに色々食料を詰め込んできたのですが、それを取り出して食べる元気はあまりなく。。。暫く走っているとパワーフード的なものを配っていたので(公式にはホノルル・マラソンでは食べ物は配られないのですが、非公式には毎年同じ食べ物が配られています。メーカーさんが配っているのかな?)、それを頂いて落ち着きました。

けど、暫くすると今度は腰が痛くなってきた。。。
前述の通り、お腹が空いたときのために走りながら食べられるものをウェスト・ポーチに入れていたのですが、今年はポーチを大容量のものに新調したので、食いしん坊の私はスポーツようかん1本、普通のようかんミニサイズ1本、ソイジョイみたいな栄養バー1本、パワーフード1個、干しウメ1袋、飴ちゃん多数、そして携帯電話を入れていたのです。
それがすごく重かったらしく、もともと椎間板ヘルニア持ちの私の腰にかなり負担をかけてきました。。。

ウェストポーチを外しタスキがけにして腰への負担を軽減するようにしましたが、一度痛み始めてしまったら、ランニング中にこの痛みをなくす方法はありません。。。
そのまま我慢して走っていたのですが、今度は走ること自体がとてもとても辛くなってきました。
今回の目標は「一度も歩かない」だったので、給水所も含め一切止まらず走り続けたのですが、心臓が苦しくなってきて三途の川が見えた気がしました。。。(´Д)
さらに以前テレビで見た、死亡原因となるスポーツの上位ランキングにはどの世代でも軒並みランニングが入っていた映像が頭に浮かんできました(((( ;゚Д)))

どうしても4時間台でゴールしたかったけど、ここで死んじゃったら4時間台どころか、ゴールできないじゃん!(あの世へのゴールはできますがww)と思い、22マイル(35キロ)地点で勇気を持って歩き出しました。す、すると!足の甲とすねが攣ってきました。これを解消しようと甲とすねを伸ばしたら今度はふくらはぎが攣った!!
さらに、立ったまま片足を上げて膝を抱えたら、今度は太ももが攣った~orz
どうしようもなくなり、車道から歩道に移って足を伸ばそうと屈伸したら全部攣って動けなくなった(´Д)
そういえばジムのインストラクターさんが、「攣る防止には屈伸を十分やって、攣ってしまったら絶対屈伸しちゃダメ!」って言ってたっけ。。。と思い出したときはすでに遅し(((( ;゚Д)))
足中が攣ってしまい一歩も動けません。。。orz
うずくまっていたら、同じジムのウェアを来たキレイな女子が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたので、笑顔で大丈夫と答えたけど、全然大丈夫じゃないよ~(>_<)

でも進まなきゃレースは終わらないので、とりあえず攣りまくりの足で歩き始めました。
もしかして残りの7キロ程度、全部歩かなきゃゴールできないかな!?と思い、今回は7時間台とかになっちゃうのかしら。。。と思っていたのですが、膝を曲げた姿勢でゆっくり走れば走れることに気づき、少しずつ走り始めました。
そして最後の12キロくらいはなんとか走り続けてゴールすることができました。
ゴール前の直線は恐らく1キロくらいあると思うのですが、地獄のように長かった!!!

でも後でホノルル・マラソンの大会公式フォトを見てみると、ここを走っている時の自分はなぜか顔が笑ってますw
「やっとゴールできる!」という喜びなのか、はたまた「辛い時ほど笑顔で脳を騙せ!」というNLP的発想からかは不明です(^^;)

結局、ネットタイム(自分がスタートラインを踏んだ時からゴールラインを踏んだ時までの正味時間)は5時間05分でした。
自己ベスト更新!
数年前までランニングなど大嫌いだったヘタレ・ランナーには十分すぎるくらいの成績です。
本当は、1分でも1秒でも5時間を切りたかったけど、あんなに攣ったのに諦めずに走った自分を誉めたいと思います。
けど今回はホントに辛かった。前半、自分の実力以上のスピードで飛ばしすぎてしまったのが敗因かもしれません。
実力以上のこと(4時間台で完走)をしようとすると、結局こうやって実力相当のところ(5時間台)に引き戻されるのかな~。。。これって仕事などなど色んなことで言えるかもしれないな~。普段から実力を上げるよう頑張んなきゃな~。。。などと考えながら真っ青なホノルルの空を見上げたマラソン大会でした。

けど、今回はあまりにもキツ過ぎたので、フルマラソンはしばらく封印しようかと思っています。。。
とかいいながら、今回一緒に出た友達に来年に向けた戦略を提案されて「そうだね~」と同意したら「ホラすでに来年も走るつもりでいる~!」と指摘されたので、シラッと同じようなエントリーを書いているかもしれません、てへ`)
マハロ~!!